大腸内視鏡検査は当日仕事できる?検査後の注意点と流れを解説|つくば|辻仲つくば胃と大腸内視鏡・肛門外科クリニック|茨城県つくば市の大腸・肛門外科 消化器内科 内視鏡検査

〒305-0032 茨城県つくば市竹園1-4-1 南3パークビル2階
つくば駅から徒歩5分の大腸・肛門外科 消化器内科 内視鏡検査

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9:00~11:30
14:00~16:30

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大腸内視鏡検査は当日仕事できる?検査後の注意点と流れを解説|つくば

公開日:2026年06月27日 / 更新日:2026年07月08日

「大腸内視鏡検査を受けたいけれど、仕事を休めない…」「検査後、当日中に職場に戻れるの?」そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、鎮静剤を使用しない場合は当日の仕事復帰が可能なケースもありますが、鎮静剤を使用した場合は当日の車の運転や精密作業は控えていただく必要があります。このページでは、検査の流れ・注意点・スケジュールの立て方をわかりやすくご説明します。

  • ✅ 大腸内視鏡検査当日に仕事ができるかどうかの判断基準
  • ✅ 鎮静剤あり・なしでの当日スケジュールの違い
  • ✅ つくば市でポリープ切除まで対応できる日帰り検査の詳細

「仕事の都合で検査を先延ばしにしている」方へ

当クリニックは9:30〜16:00まで検査枠を設けており、午前中に終えて午後から仕事に戻ることも可能です。鎮静剤の作用時間が短く、検査後6時間ほどで体調が回復すれば車の運転も可能です。

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「仕事が忙しくて検査を後回しにしている」あなたへ

「便に血が混じっていたけど、忙しいから病院はまた今度…」「健康診断で要精密検査と言われたが、仕事が休めない」――そう感じて大腸内視鏡検査を先延ばしにしてしまっている方は、茨城県・つくば市でも少なくありません。

大腸がんは日本人のがん罹患数で上位に位置する疾患ですが、早期発見・早期治療が予後を大きく左右すると言われています。「検査が怖い」「痛そう」「何日も仕事を休まないといけないのでは」というイメージが受診のハードルになっているケースがほとんどです。

しかし実際には、大腸内視鏡検査は適切に準備を整えれば半日程度のスケジュールで受けられる検査です。鎮静剤の使用有無や、ポリープ切除の有無によって当日の行動制限は変わりますが、「何週間も仕事を休む必要がある検査」ではありません。

まずは「実際のところ、当日どう過ごせばよいのか」をしっかり知ることが、受診への第一歩です。このページでその疑問を一つひとつ解消していきましょう。

大腸内視鏡検査の当日スケジュールと流れを理解しよう

検査当日の大まかな流れ

大腸内視鏡検査では、検査前に腸の中をきれいにする「前処置(下剤服用)」が必要です。前処置は自宅または院内で行います。当院では患者さんのご都合に応じてご相談しておりますので、気になる方はお問い合わせください。

Point 01 前処置(腸管洗浄)

検査前日〜当日の食事制限と下剤服用

前日の夕食は消化の良い食事を摂り、夜9時以降は絶食します。検査当日の朝から下剤(腸管洗浄液)を1〜2リットル程度服用し、腸の中をきれいにします。この前処置が検査精度に大きく影響するため、指示に沿って行うことが大切です。

Point 02 検査本体の時間

内視鏡挿入〜観察・処置の所要時間

検査そのものの時間は、異常がない場合でおよそ15〜30分程度が目安です(個人差があります)。ポリープが見つかって切除を行う場合は、サイズや数によって多少時間が延びることがあります。鎮静剤を使用した場合は、検査後に30分〜1時間程度の回復時間が必要です。

Point 03 検査後の説明・会計

結果説明と注意事項の確認

検査終了後、医師から当日中に結果のご説明をします。ポリープ切除を行った場合は食事制限や運動制限などの注意事項があります。会計まで含めると、来院から退院まで合計2〜4時間程度が目安です(個人差があります)。

胃カメラとの同日検査も対応しています

当院では、胃カメラ(上部消化管内視鏡)と大腸カメラ(下部消化管内視鏡)の同日検査に対応しています。「胃も大腸も心配」という方が2回に分けて来院する手間を省けるため、お忙しい方にも喜ばれています。

大腸内視鏡検査当日に仕事できる?鎮静剤あり・なしで比較

鎮静剤なしの場合:デスクワーク程度なら当日復帰できるケースも

鎮静剤を使用しない場合、検査後の眠気や意識混濁はありません。前処置が終わって腸の内容物が排出された後は、体調に大きな問題がなければ午後からのデスクワーク程度の軽作業に戻れるケースもあります。ただし、検査当日は腸が敏感な状態のため、重労働・長時間の立ち仕事・激しいスポーツは控えることをお勧めします。

鎮静剤なし・当日できること

  • 電車・バスでの帰宅・外出
  • デスクワーク・事務作業(軽作業)
  • 会議への参加(体調良好な場合)
  • 自転車・公共交通での移動

鎮静剤なし・当日控えること

  • 激しい運動・スポーツ
  • 重い荷物の運搬・力仕事
  • 飲酒
  • 長時間の立ち仕事

鎮静剤ありの場合:当日の車の運転・機械操作は不可

鎮静剤(静脈麻酔薬・鎮静薬)を使用して検査を受けた場合、当日の車・バイク・自転車の運転は絶対に行えません。薬の影響が完全に抜けるまでに時間がかかるため、精密機械の操作や高所作業なども当日は禁止となります。

また、デスクワークであっても、重要な判断を伴う業務(重要契約・高度な集中を要する作業など)は、薬の影響が残っている可能性があるため、当日は休暇を取ることを強くお勧めします

鎮静剤あり・当日できること

  • 付き添いの方と一緒に帰宅
  • タクシー・公共交通での帰宅
  • 自宅での安静・休息
  • 軽い食事(医師の指示に従う)

鎮静剤あり・当日禁止事項

  • 車・バイク・自転車の運転
  • 精密機械・高所作業
  • 重要な判断を要する業務
  • 飲酒
  • 激しい運動

⚠ 鎮静剤使用時の帰宅について

鎮静剤を使用した場合、検査後はご自身での運転が行えないため、ご家族や知人の方に送迎をお願いするか、タクシー・電車・バスなどの公共交通機関をご利用ください。事前にご帰宅の方法をご確認のうえ、ご予約・ご来院くださいますようお願いします。

ポリープ切除を行った場合の注意点

検査中にポリープが見つかり、その場で切除した場合(内視鏡的ポリープ切除術)は、検査後数日間の食事制限・運動制限・飲酒禁止が必要です(個人差があります)。切除後の腸管は傷ついた状態のため、消化に良い食事を心がけ、激しい動きは控える必要があります。

仕事については、デスクワーク中心の方は翌日から復帰できるケースが多いですが、力仕事・重労働の方は数日間の制限をお願いする場合があります。詳しくは検査後の医師説明にてご確認ください。

まずはお気軽にご相談ください

よくある誤解:「内視鏡検査は必ず何日も休まないといけない」は本当?

誤解①「入院が必要」は古い情報です

かつては大腸ポリープの切除に入院が必要なケースが多くありましたが、現在では一定サイズ以下のポリープであれば日帰り(外来)での切除が可能となっています。当院でも、2cm未満のポリープについては日帰りでの内視鏡的切除術に対応しています。

誤解②「前処置が大変で丸一日かかる」

確かに前処置(下剤服用)は検査の中で最も時間がかかる工程ですが、自宅での前処置を事前に済ませてから来院する方法も選択できます。この場合、来院後すぐに検査に移れるため、クリニックにいる時間を短縮しやすくなります。ご自身のライフスタイルに合わせて、前処置の方法をご相談ください。

誤解③「検査がつらくて仕事どころではない」

大規模アンケートでは、80%以上の方が内視鏡検査を「つらい」と感じているという結果が報告されています。しかし、これはつらい検査が「当たり前」ということではありません。鎮静剤の活用や、熟練した内視鏡専門医による丁寧な検査で、苦痛を大幅に軽減できます。当院では苦痛の少ない検査を心がけており、「思ったより楽だった」とおっしゃる患者さんも多くいらっしゃいます。

大腸内視鏡検査の費用目安(保険適用)

料金の目安一覧

当院の大腸内視鏡検査は保険診療で受けていただけます(診察内容により異なります)。以下は保険適用3割負担の場合の目安料金です。

検査・処置内容保険3割負担の目安
大腸内視鏡検査約7,500円
内視鏡的大腸ポリープ切除術(2cm未満)約30,000円
病理組織検査(1臓器)約4,000円
病理組織検査(2臓器)約7,500円
病理組織検査(3臓器)約11,000円

※上記は保険診療3割負担の目安金額です。実際の費用は診察内容・処置内容によって異なります。詳しくはご来院時または24時間WEB予約フォームよりお問い合わせください。

辻仲つくば胃と大腸内視鏡・肛門外科クリニックのこだわり

つくば市・茨城県南エリアの患者さんに、できる限り負担の少ない形で検査・治療を受けていただけるよう、当院ではさまざまな体制を整えています。

  • 内視鏡AIを導入した精度の高い検査:見落としを減らすためにAI補助システムを活用しています。
  • 鎮静剤を使用した痛みに配慮した内視鏡検査:検査への不安・恐怖感が強い方も、安心して受けていただける体制を整えています。
  • 女性医師在籍(木曜日担当):女性患者さんが女性医師に診てもらいたい場合は木曜日のご予約をお勧めします。
  • 24時間WEB予約・オンライン診療対応:お忙しい方でも都合のよい時間に予約が取れます。
  • グループ病院(辻仲病院柏の葉)との連携体制:入院・高度な治療が必要な場合もグループ病院と連携するため、安心して治療を続けていただけます。

院長 森田洋平 より

私自身、辻仲病院で初めて苦痛の少ない内視鏡検査を経験したとき、「こんなに楽に検査ができるのか」と本当に驚きました。一方、大規模アンケートでは今もなお80%以上の方が内視鏡検査を「つらい」と感じているというデータがあります。

この現実を変えたくて、聖路加国際大学公衆衛生大学院(MPH)で「内視鏡の検査情報を効率的に伝えるための研究」を行いました。正確な情報をわかりやすくお伝えすることで、つくばおよび茨城県南の皆さんが胃腸・肛門の症状に対して気軽に受診できるクリニックをつくっていきたいと思っています。

当院には日本消化器内視鏡学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器外科学会専門医の資格を持つ医師が所属しており、専門性の高いチーム診療を提供しています。どうぞお気軽にご相談ください。

大腸内視鏡検査に関するよくある質問

Q. 大腸内視鏡検査当日に車で来院してもよいですか?

A. 鎮静剤を使用しない場合は車でのご来院も可能ですが、鎮静剤を使用する予定の方は当日の車・バイク・自転車の運転ができなくなります。鎮静剤をご希望の場合は、公共交通機関のご利用またはご家族・知人の送迎をお願いしております。つくば駅(つくばエクスプレス)A3・A4出口より徒歩5分、常磐自動車道桜土浦ICより約11分とアクセスのよい立地にございます。

Q. 検査後、当日中に食事はできますか?

A. ポリープ切除を行っていない場合は、検査後しばらく安静にしてから、消化の良い食事を少量から始めていただけます。ポリープを切除した場合は、当日〜数日間の食事制限が必要です(個人差があります)。検査後に医師より具体的な指示をお伝えしますので、指示に従ってお過ごしください。

Q. 仕事が忙しいのですが、土曜日でも検査を受けられますか?

A. 当院は月〜土曜日の診療を行っております(診療時間:9:00〜11:30 / 14:00〜16:30、日・祝は休診)。土曜日の内視鏡検査についても対応しておりますが、予約状況により受付できない場合がございます。24時間WEB予約よりご希望の日時をご確認のうえ、お早めにご予約ください。

この記事のまとめ

  • ✅ 鎮静剤なしの大腸内視鏡検査であれば、検査後にデスクワーク程度の仕事に戻れるケースがある(個人差あり)
  • ✅ 鎮静剤を使用した場合は当日の車・バイク・自転車の運転は行えず、重要な業務は控えることを推奨
  • ✅ ポリープ切除後は数日間の食事制限・運動制限・飲酒禁止が必要(個人差あり)
  • ✅ 当院では胃カメラ・大腸カメラの同日検査や日帰りポリープ切除に対応し、忙しい方のスケジュールに配慮
  • ✅ つくば駅より徒歩5分・24時間WEB予約対応で、茨城県南エリアから通いやすい環境を整えています

大腸内視鏡検査のご相談は辻仲つくばへ

「検査が不安」「仕事のスケジュールが心配」そんな方もまずはお気軽にご相談ください。茨城県つくば市・つくば駅より徒歩5分。専門医が丁寧にご説明します。まずはお気軽にご相談ください

辻仲つくば胃と大腸内視鏡・肛門外科クリニック

大腸内視鏡検査に対応しています。検査後の過ごし方やスケジュールのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

〒305-0032 茨城県つくば市竹園1-4-1 南3パークビル2階/つくばエクスプレス「つくば駅」A3・A4出口より徒歩5分
診療時間 9:00〜11:30・14:00〜16:30(月〜土)/休診:日曜・祝日

監修医師プロフィール

著者写真

院長 森田 洋平

こんにちは、辻仲つくば胃と大腸内視鏡・肛門外科院長の森田です。
本院は消化器科・肛門科の専門病院である辻仲病院グループに所属するクリニックです。
つくばおよび茨城県南のかたの胃腸症状や肛門症状の不安に対応していきたいと思っています。

大規模アンケート検査の結果によると、日本では80%以上の人が、内視鏡検査に対してつらいと思っているという結果がでています。
私も10年前に辻仲病院に来るまで、つらい内視鏡検査が当たり前だと思っていたので、辻仲病院での内視鏡検査を経験して、こんなに苦痛が少なく検査ができるのかとびっくりしました。
一方で、いまだに80%以上のかたが内視鏡検査がつらいと思っており、医療機関への受診のしやすさ、情報を伝える方法も含めたより便利な診療体制を作りたいと考え、勤務の傍ら公衆衛生大学院(MPH)で研究しました。
辻仲つくば胃と大腸内視鏡・肛門外科では、そういった検査自体の苦痛の少なさ、便利に検査や治療を受けられる体制、安心して検査や治療を受けていただくための情報提供について追求していきたいと思っています。
もちろん、入院が必要な治療・手術についてはグループ病院の辻仲病院柏の葉と連携して治療にあたるため、安心して受診できる体制づくりにも邁進しています。

つくばおよび茨城県南のかた が、胃腸の症状や肛門の症状について、気軽に受診できるクリニックづくりをしていきます。

資格・所属学会:略歴、2007年、杏林大学卒業、東京北社会保険病院で初期臨床研修、つくばメディカルセンター病院で外科研修、埼玉医科大学国際医療センターで消化器外科フェロー。その後、消化器内視鏡、肛門外科を専門とし辻仲病院柏の葉で勤務。勤務の傍ら、聖路加国際大学公衆衛生大学院で内視鏡の検査情報を効率的に伝えるための研究を行いMaster of Public Health(MPH)を取得。、資格、日本消化器内視鏡学会専門医、Master of Public Health (MPH)、所属学会、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器内視鏡学会

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。